銀座ひとりあるきblog

家から銀座まで徒歩5分。銀座の街の魅力を紹介します☆

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MERCURE HOTEL銀座東京

銀座2丁目にあるMERCURE HOTEL東京銀座。

もともとオフィスだったビルを、ホテルにコンバージョンしたちょっと珍しいホテルです。
メルキュールは、フランスのアコーグループの主力ブランドのホテル。
mercure1.jpg


全体的に赤を基調としていて、女性が好みそうな優しい雰囲気です。
廊下や室内の壁は、こんな素敵なパターン。
mercure2.jpg mercure3.jpg


特筆すべき何かがあるわけではないのですが、落ち着いてゆっくりできます。
ベッドがシモンズというのもポイントが高いですね。やはり睡眠はとても重要ですものね。

ホテル内には、「レシャンソン」というカジュアルなフレンチビストロがあります。
わたくしは、4200円のコースメニューを頂きました。実はあまり期待していなかったのですが、ソースがムース仕立てになっていたり、彩りのきれいなゼリー寄せがあったりと、期待以上のお味でした。
「今日はフレンチ!」というときにチョイスするところではありませんが、銀座エリアでデイリーに使える貴重なビストロです。

*date*
Mercure Hotel東京銀座
中央区銀座2-9-4
03-4335-1111

ラ・フォル・ジュルネ 『熱狂の日』

今年もまたこの季節がやってきました。

la folle journee1


4/29から5/6まで開催される『ラ・フォル・ジュルネ』で、会場である東京国際フォーラムは、クラシック一色に染まります。

『ラ・フォル・ジュルネ』とは、フランス北西部の港町ナントで、1995年に誕生したクラシック音楽祭。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルが決められ、会場となるナント市のコンベンションセンターでは、朝から晩まで9つの会場で同時併行的に45分間のコンサートが、5日間で約300公演繰り広げられます。
「一流の演奏を低料金で提供することによって、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」という考えに基づいており、入場料は5〜22EURO(700円〜3,000円)という低価格。
2000年からポルトガル・リスボン、2002年からはスペイン・ビルバオ、そして2005年からは、東京国際フォーラムでも開催されるようになりました。
堅苦しい今までのクラシック公演の常識を覆す、本当に面白い音楽祭なんです。

今回のテーマはこの2月にフランス、ナント市で開催された本家ラ・フォル・ジュルネと同じ「シューベルトとウィーン」。
上は、『ラ・フォル・ジュルネ』のメインイメージ。
ストライプのボタンダウンシャツに青のスニーカーという、モダンな服装のシューベルトが描かれています。
シューベルトは、19世紀の音楽家ですが、フレンドリーな人気者で、現代で言うならクラブに出入りして時々ライブも披露する自由なミュージシャンだっだのだそう。そのコンセプトを具現化したのが、このようなイメージなんですね。

公演期間中は、有料・無料含め5日間のあいだに400もの公演があります。
すでに完売している演目も多いですが、まだ入手可能なチケットも。
仕事があってあまり見れないのですが、わたくしも毎年楽しみにしております。
GWにクラシック三昧、おすすめです。

H&M  × COMME des GARCONS

今秋、銀座7丁目の銀座ガスホールビル跡地に商業テナントビル「ティージー銀座7丁目ビル(仮称)」がオープンします。「文化の交差点」をコンセプトとした、地上12階地下2階建ての大型商業ビル。

なんといっても注目なのが、「H&M」の日本初出店。
スウェーデンに本社を持つ、欧州発の巨大SPAです。
先に発表された原宿店のオープンと時期を同じくし、銀座店はフラッグシップショップとしての位置づけ。同ビル地下1階・地上1階から3階までの計4フロアで展開するということで、かなり期待しています。
N.Yが好きでよく行くのですが、5番街にあるH&Mには必ず立ち寄ります。生地や縫製のクオリティは高いとはいえませんが、トレンドど真ん中のデザインやシルエットはさすがです。
いつ行っても客足が途絶えず、熱気があります。

H&Mといえば、有名デザイナーを起用したコラボレーションが毎年話題になっていますよね。
2004年のKarl Lagerfeld(カール・ラガーフェルド)に始まり、 2005年のStella MacCartney (ステラ・マッカートニー)、2006年のViktor&Rolf(ヴィクター&ロルフ)、 2007年のRoberto Cavalli (ロベルト・カバリ)に続き、2008年はCOMME des GARCONS(コム・デ・ギャルソン)とのコラボレーションが決定しています。

Karl Lagerfeld for H&M 2004
HM Karl Lagerfeld


Viktor&Rolf for H&M 2006 / Robrto Cavalli for H&M 2007
HM VR HM Roberto Cavalli_convert_20080416231318



デザイナーの川久保 玲氏は「私は常にクリエーションとビジネスのバランスに興味がありました。双方のバランスをとることは一種のジレンマですが、いつもクリエーションを最優先としてきました。『H&M』とのコラボレーションは非常に魅力的な挑戦です。究極までクリエーションとビジネスの両方の折り合いをつけることを試みるチャンスなのですから」とコメントを発表。

商品は、レディス、メンズ、キッズ、アクセサリー、限定ユニセックス・フレグランスと多岐にわたる予定。世界に先駆け、原宿店で先行発売されるそう。今回もすごい大行列になるんでしょうね。

H&Mは世界的には1兆円を超える売上げを誇る巨大企業です。
先日バルセロナで開催された世界小売業者会議(World Retail Congress)で、ヨーロッパの小売業でもっともブランド価値を持つ小売業者のランキングが発表されたのですが、その第一位がH&M。

■ブランド価値ランキング(欧州)
1 H&M   10.366億
2 Carrefour 6.620億
3 Ikea    6.516億
4 Tesco 5.617億
5 Marks & Spencer 5.100億
※数字はブランド価値を示す。単位はユーロ
(inter brand:Jex Frampton)

日本への進出が、日本のアパレル業界に与える影響は計り知れないですね。
WWDでは、5年で最低でも500億円の売上げが狙えるとコメントしていましたが、同じアパレルで働く者として、非常に興味深いところです。

*date*
ティージー銀座7丁目ビル(仮称)
中央区銀座7-9-15

Fashin on Weels

「自転車に乗ってモードを買いに行こう!」

今月のVOGUE NIPPONに、自転車の特集が組まれています。
リサーチしてみたら、シャネルやエルメスといったハイ・ブランドのモードな自転車から、スポーツブランドの本格的なもの、リーズナブルなものまで、その奥の深さに驚きました。

世界的な自転車ブームのなかでも、特にパリは自転車の先進都市だそう。
「ベリブ」という自転車のレンタルサービスが充実していて、市内各所にサイクルポートがあり、料金を支払って気軽にレンタルできるというシステム。
ポートの数は1451ヶ所もあって、なんと20万人もの人が活用しているのだそうです。

すごく良いシステムですよね。
身近で、すぐに始められるエコ。

環境問題に意識の高いセレブが、自転車に乗っているスナップもよく見かけます。
デザインもプライスもさまざま。

Angelina Jolie
jolie in new orleans
【SCHWINN】 クルーザーSSX ¥34,650 

Kate Hudson
kate hudson

【TREK】 4500 ¥85,000 

Paris Hilton
paris hilton

【SPECIALIZED】 2008 ERA FSR MARATHON ¥511,000

最近すっかり春めいて、気持ちの良い気候ですよね。
ということで、自転車の購入を検討中です。
タウンユースに適したクロスバイクで、予算は7万円くらい。

いま、一番気になっているのが、イタリアの老舗自転車メーカBIANCHI【ビアンキ】。
1885年に創業した世界で最も古い自転車メーカーです。
なかでもビアンキ・ブルーとよばれる、伝統的なチェレステという色が本当に素敵なんです。
チェレステ(Celeste)とは、イタリア語で碧空・天空という意味なのですが、その絶妙なカラーはさすがイタリアといった感じ。
ミラノの空の色を見て、現地の職人が色を調合すると言われてて、毎年微妙に色が違うんです。
銀座1丁目にビアンキを取り扱う自転車屋さんを発見したので、行ってこようと思います。


*date*
東洋物産輪業
中央区銀座1-21-17 銀座21ビル 
03-3538-7618 

BIANCHI

sorce

MAISON HERMES 「音楽サロン Jalsaghar - The Music Room」

先日ご紹介したメゾン・エルメス。
あまり知られていませんが、10階に、「ル・ステュディオ」というプライベートシネマがあります。
現在、「音楽サロン Jalsaghar - The Music Room」が上映されています。

「Fantaisies Indiennes (眩惑のインド)」。
エルメスの年間テーマにふさわしい、インド映画です。

Jalsaghar (Sub)Jalsaghar (Sub)
(1997/09/02)
Chhabi Biswas、Padma Devi 他

商品詳細を見る


これは、インド映画界の巨匠サタジット・レイ監督・脚本による1958年の作品。
1920年代のベンガル地方を舞台に、当時の没落貴族の悲哀を描いています。

没落する封建地主ビッションボルの唯一のより所は、家族と芸術を愛でること。
新興富裕層モヒムの富の誇示に対抗して、全財産をはたいて屋敷で音楽会を開き、やがて自暴自棄になっていくさまが描かれていきます。

上映は、7月5日までで、毎週土曜日のみ。要予約で入場無料となっています。
上映時間は1時間39分。上映開始時間は、11時・14時・17時の3回です。
問い合わせはエルメスジャポン(TEL 03-3569-3300、平日=9時30分〜18時、土曜・日曜・祝日=11時〜19時)まで。

サタジット・レイ監督といえば、1995年の処女作「大地のうた」で、各国の映画祭で高い評価を得ています。
でも、この「音楽サロン」は、あまりメジャーな作品ではないですね。
わたしくは、この作品初めて知りました。今月あたり、ぜひ見てこようと思います。

*date*
HERMES
中央区銀座5丁目4−1
03-3289-6811
11:00-19:00

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Author:bijoux
中央区在住の24歳。

アパレル関係の仕事をしております。
家から銀座までは徒歩5分。

銀座というと敷居の高いイメージがありますが、どんな年代の方でも楽しめるとっても素敵な町です。

そんな銀座の街の魅力を、紹介してまいります☆

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